2015年01月26日
理学療法士さんによる産後ケア講座
昨日は、掛川までワークショップを受けに行ってきましたー!

理学療法士さんたちが学ぶものを、一般向けにわかりやすくした講座。
講師は田舎中真由美先生。
学びの中では、今まで学んだ内容もたくさんあったけど、たくさんのクライアントさんを抱えていて、尿疾患をアメリカまで学びに行ったりと、とにかく知識の豊富な先生は、伝え方が上手。
綺麗なまとまりでわかりやすかった。
その経験豊富な先生も、「骨盤自体のケアは考えても周りの筋肉についてのアプローチについては意識が向きにくい、でもそれが一番重要で、いくら整えても筋肉のアンバランスですぐに身体全体のバランスは崩れてしまう」と言っていた。
先生も言っていたけど、いかに日常にもよあボディイメージの、意識付けできるか、だよなぁ、と。
家事をしながら、育児をしながら、トレーニングできれば、年齢を重ねてからの尿疾患や肩こり・腰痛などのトラブル予防になるし。
次回3月に子育てイベントに出た時に伝えたい事。
資料を作り直して、わかりやすく。
内容も伝わりやすく。
出来たら友達にチェックしてもらおっと!
そして今日は、ピラティスマシーンのトレーニングを。
妊娠前に通っていて、産後久しぶりにお会いした先生にお願いしてきたー♪
そしたら、またまた学びがいっぱい!!
んー。身体全部伸びた〜♪
この心地よさと身体がフルに使われた疲労感を、伝えたいなぁ。

行きに、面白いガムをみつけた。
SPORTS WITH GUM。
3種類くらいあるから、制覇したい!

理学療法士さんたちが学ぶものを、一般向けにわかりやすくした講座。
講師は田舎中真由美先生。
学びの中では、今まで学んだ内容もたくさんあったけど、たくさんのクライアントさんを抱えていて、尿疾患をアメリカまで学びに行ったりと、とにかく知識の豊富な先生は、伝え方が上手。
綺麗なまとまりでわかりやすかった。
その経験豊富な先生も、「骨盤自体のケアは考えても周りの筋肉についてのアプローチについては意識が向きにくい、でもそれが一番重要で、いくら整えても筋肉のアンバランスですぐに身体全体のバランスは崩れてしまう」と言っていた。
先生も言っていたけど、いかに日常にもよあボディイメージの、意識付けできるか、だよなぁ、と。
家事をしながら、育児をしながら、トレーニングできれば、年齢を重ねてからの尿疾患や肩こり・腰痛などのトラブル予防になるし。
次回3月に子育てイベントに出た時に伝えたい事。
資料を作り直して、わかりやすく。
内容も伝わりやすく。
出来たら友達にチェックしてもらおっと!
そして今日は、ピラティスマシーンのトレーニングを。
妊娠前に通っていて、産後久しぶりにお会いした先生にお願いしてきたー♪
そしたら、またまた学びがいっぱい!!
んー。身体全部伸びた〜♪
この心地よさと身体がフルに使われた疲労感を、伝えたいなぁ。

行きに、面白いガムをみつけた。
SPORTS WITH GUM。
3種類くらいあるから、制覇したい!
2013年11月22日
産前・産後情報♪ うふふ・・なお話♡
先日こんな冊子を徹夜で作っていました(笑)

2年前、マタニティと産後のピラティスの資格を取り、そこから、ちょくちょく、ワークショップやクラスに参加したり・・
私なりに勉強してきました。
そこで、2年分の知識と、プラスして、最近知り合った助産師さんに、内容を見てもらい、
私独自の、「産前・産後のうふふ・・なお話♡」という冊子にまとめてみようと思った次第です。
実際自分の2回出産・3回目の妊娠を体験中ですが、子供ごと、身体の感じ方が違います。
出産の辛さも、身体の戻りが全然違いました。
そして、助産師さんなどにお話を聞くと「えー!!知らなかったー!!」という情報や、「なるほどー!」な話題が
育児書にも載っていない内容でリアルに伝わり、それをクラスに参加する人に伝えたいのです。
そして、うふふ・・なお話を作った経緯の1番の理由。
それは、産前・産後のママは、心が沈みやすく、そして身体を動かせる範囲も時間も限りなく少ないということです。
そこを、フォローできるような、簡単なエクササイズや、メンタル改善法なども載せよう!と思ったのと、
そして、それを継続できるようにフォローしよう!と思って冊子を作っています。
正直、産後のクラス、何クラスか持ったことがありますが、皆さん継続する意思が、中々忙しい家事育児の中で続かない。
そして、自分にお金や時間をかけるより、子供に費やしてしまう。
費やしてしまった結果、後で身体を壊し、壊した状態でまた運動を始めようとするか、病院へ通うようになる。
100歳まで筋肉は強くなる。けれど、
一度壊してしまったら、メンタルが崩れ、強くなる筋肉さえも使わなくなってしまう。
私たち、インストラクターは、「怪我や病気予防のために身体を動かす」お手伝いをするべきなんじゃないか。
そして、いかに楽しく感じ、身体を動かす意識を続けてもらえるか、それがその人のためになるんだと、私は信じています。
みんなが笑顔でいるためには、家族の中心のお母さんが笑顔で、ハッピーでいて欲しい。
早く、みんなに冊子をお届けできるように、がんばって作ります♪
2年前、マタニティと産後のピラティスの資格を取り、そこから、ちょくちょく、ワークショップやクラスに参加したり・・
私なりに勉強してきました。
そこで、2年分の知識と、プラスして、最近知り合った助産師さんに、内容を見てもらい、
私独自の、「産前・産後のうふふ・・なお話♡」という冊子にまとめてみようと思った次第です。
実際自分の2回出産・3回目の妊娠を体験中ですが、子供ごと、身体の感じ方が違います。
出産の辛さも、身体の戻りが全然違いました。
そして、助産師さんなどにお話を聞くと「えー!!知らなかったー!!」という情報や、「なるほどー!」な話題が
育児書にも載っていない内容でリアルに伝わり、それをクラスに参加する人に伝えたいのです。
そして、うふふ・・なお話を作った経緯の1番の理由。
それは、産前・産後のママは、心が沈みやすく、そして身体を動かせる範囲も時間も限りなく少ないということです。
そこを、フォローできるような、簡単なエクササイズや、メンタル改善法なども載せよう!と思ったのと、
そして、それを継続できるようにフォローしよう!と思って冊子を作っています。
正直、産後のクラス、何クラスか持ったことがありますが、皆さん継続する意思が、中々忙しい家事育児の中で続かない。
そして、自分にお金や時間をかけるより、子供に費やしてしまう。
費やしてしまった結果、後で身体を壊し、壊した状態でまた運動を始めようとするか、病院へ通うようになる。
100歳まで筋肉は強くなる。けれど、
一度壊してしまったら、メンタルが崩れ、強くなる筋肉さえも使わなくなってしまう。
私たち、インストラクターは、「怪我や病気予防のために身体を動かす」お手伝いをするべきなんじゃないか。
そして、いかに楽しく感じ、身体を動かす意識を続けてもらえるか、それがその人のためになるんだと、私は信じています。
みんなが笑顔でいるためには、家族の中心のお母さんが笑顔で、ハッピーでいて欲しい。
早く、みんなに冊子をお届けできるように、がんばって作ります♪